Pivot SECURITY STARTER取付けインプレッション

 

1.セキュリティスターターとは

  今回、インプレッションに使用した製品は、以下の通りです。

     セキュリティスターターキット(ブルー照明) SSK-L  \12,000

     発売元:株式会社ピボット(http://www.the-pivot.co.jp

・スタータースイッチがレースカーと同じプッシュ式に。

・盗難防止機能。

 

2.取付け作業

  製品には大きく分けると以下のものが含まれています。

  

  ・リレーボックス    (画像左側)

・プッシュスイッチ  (画像中央)

  ・カプラー          (画像手前)

  今回の作業では、カプラーは使用していません。ターボタイマー使用の為、専用ハーネスを使用しました。

 

製品の内容を確認した後、取付け作業の開始です。

まず、運転席側の内装パネルを外します。(計器取付け車は、ちょっとしんどい作業です。)

取り外し方は、雑誌などを参照してください。人によっては外す所が違うと思います。

  

  

上の画像に写っている金属の輪ですが、今回の取り付け時に苦労しました。僕はシガーライターソケットが不要なので、そこに設置しようと思っていました。友人も同じところに取り付けている(旧型製品)ので、作業は簡単と言われたし、穴あけが不要だからです。

  しかし、そこで問題が発生しました。同じメーカーなので、友人と同じ作業でできると思っていましたが、間違いでした。問題点は以下に記します。

 (1) 金具が小さすぎる

  

上記の画像左側に写っている穴(シガーライターソケット)に、プッシュスイッチを取り付けるのですが、裏側から固定するために付属金具を使用します。しかし、この付属金具のサイズが穴より小さくて設置すると押すことは可能ですが、引っ張ると出てきます。いろいろな方法を試した後、以下のようになりました。

  

画像右側のように、スポンジを挟み後ろから金具を回して取り付けました。グラグラするのも少なくて簡単にできました。スポンジは硬質なものを利用しました。オーバックスなどで売っているものです。

 

 (2) ターボタイマーのハーネスが必要

  前オーナーが設置したターボタイマーのハーネスが使えないので、新しいものを買いに行きました。

以下、配線作業の画像です。

リレーボックスにスイッチ、ハーネスを接続し、あとはパネルを同じ位置に戻すだけです。

  

  

  

思ったよりも設置・接続作業は簡単です。ただ、次回メーターを追加するときに、スポンジをプラスチックなどの硬質な素材に変更し、金属での締め付けを強くする必要があると思っています。

 

3.感想

夜間の状態です。点滅しているので、ちょっと撮影しにくい状態でした。

感想として、買い物などで車から離れても、かなり安心できるようになりました。

セキュリティとしてはトップクラスだと思います。夜間点滅(常時)しているため、興味を持った人が寄ってくるかもしれませんが、防犯効果は高いです。

 

今回の設置で、エンジンを始動するには必ずプッシュスイッチを押すように変更となりました。

更に、セキュリティモードに切り替えると、ある操作をしないとエンジンが動きません。

普段使う時はちょっと面倒になりますが、慣れれば全く問題ないです。セキュリティモードで問題があるとすれば、自分で設定した内容を忘れてしまうことくらいです。

(安全上の理由から操作方法の詳細を書く事は差し控えさせて頂きます)

 

 ディーラーでオイル交換をお願いしたときも、担当の人はエンジンを始動することができませんでした。(セキュリティモードなしでも)また、友人に運転してもらおうとしたときも使い方がわからない状態でした。

 今まで使ってみましたが、当初はエンジン始動に違和感がありましたが、今では安心して使うことができます。この製品を良い・悪いで判断すると、僕は良いと判断します。セキュリティ面で不安がある方は、この機会に導入してみてはどうでしょうか?価格、性能とも納得ができるものだと思います。

インプレッションとして不適切な文も多数ありますが、了承ください。今回、モニターさせてもらい感謝しています。ありがとうございました。

  [RJ853-岳]

 

以上